看護師国家試験対策(頻出整理):節分シーズンに備える 誤嚥・気道異物と誤飲 ②観察|今日の一問(4択)

節分当日は特に「豆でむせた」の相談が増えやすい日。落ち着いた後の観察で、見逃したくないサインを押さえます。

◆ 今日の問題

問題:むせ込みは一旦落ち着いたが、気道異物(誤嚥)の可能性が高く早めの評価につなげたい所見はどれか。

  • A:咳はあるが、元気に遊べている
  • B:機嫌は良く、食欲も保たれている
  • C:鼻水が増え、くしゃみも出ている
  • D:ゼーゼーが続き、呼吸が浅い
✅ 正解・解説を見る

正解:D:ゼーゼーが続き、呼吸が浅い

解説:誤嚥・気道異物では、むせ込み後に喘鳴、呼吸困難、陥没呼吸、チアノーゼなどの呼吸器症状が続くことがあります。症状が持続する場合は早めの評価が必要です。
A:軽い咳でも、増悪や持続があれば要注意です。
B:全身状態が保たれている所見です。
C:上気道症状だけでは気道異物の決め手になりません。

看護の落とし穴:節分は「もう落ち着いたから大丈夫」で帰宅しがちですが、呼吸音・呼吸努力の変化はあとから出ることがあります。

◆ あひるのひとこと

“落ち着いた後”に残るサインが本番。呼吸の質(音・努力)を見る目を外さないのが安全です。

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おわり。

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