小児・新生児ケアの基礎整理:新生児黄疸の観察とフォトセラピー管理③初期対応|今日の1問(4択)

気温差が大きい日は、赤ちゃんの体温と水分量が変化しやすいです。光線療法は“やっている間”の看護で差がつきます。

Q. 新生児にフォトセラピー(光線療法)が開始された。看護として最も優先度が高いのはどれか
  • A:アイシールド確認と、体温・水分出納を重点的に見る
  • B:黄疸の広がりを、毎時間の視診記録として残す
  • C:啼泣が強い時は、照射を中断して抱っこで落ち着かせる
  • D:乾燥予防のため、照射部位へ保湿剤を十分に塗る
✅ 正解・解説を見る正解:A:アイシールド確認と、体温・水分出納を重点的に見る

解説:

  • A(正解):目の保護+脱水・体温変動の管理が安全の軸になる。
  • B:有用だが主観に寄りやすく、優先は水分・体温・保護です。
  • C:家族ケアとして理解できるが、治療効果を落としやすい。
  • D:光の透過を妨げる可能性があり、指示や手順なしに一律で行わない。
看護の落とし穴:乾燥する時期は不感蒸泄が増え、体重減少が進んでから気づきやすい。

◆ あひるのひとこと

「目・体温・水分」を外さなければ、光線療法は安全かつ効果的に実施できます。

📚 参考図書

書籍タイトル 内容・おすすめポイント
クエスチョン・バンク看護 2026 本試験形式で出題傾向を徹底分析。過去問を中心に効率よく実践力を鍛えられます。
クエスチョン・バンクSelect必修 2026 必修問題を網羅。やさしい解説と豊富なイラストで初学者にもわかりやすい一冊です。
レビューブック看護 2026 看護学生の“要点整理バイブル”。国試直前の総まとめにも最適です。
おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました