連休が近づくと「いつ退院できる?」「家で何を見ればいい?」という不安が強くなりやすい時期です。川崎病は退院後のフォローが重要なので、説明の要点を確認します。
Q. 川崎病で治療後に退院する家族への説明として最も適切なのはどれか
- A:解熱したら通院は不要なので、普段どおりに生活してよい
- B:心臓の評価が続くため、決められた通院と検査予定を守る
- C:発疹が消えたら再燃はないので、薬は自己判断で中止してよい
- D:食事量が戻れば問題ないので、体温測定は不要である
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正解:B:心臓の評価が続くため、決められた通院と検査予定を守る
解説:
- A:症状が落ち着いても、冠動脈評価などのフォローが必要です
- B:通院・検査(心エコー等)の継続が安全管理の柱になります
- C:薬の中止は医師指示に基づき、自己判断は避ける必要があります
- D:体温や全身状態の変化は再受診判断の材料になります
看護の落とし穴:連休前は「早く帰したい」気持ちが強くなり、通院・検査の意味づけが浅くなりやすい。
◆ あひるのひとこと
退院指導は「通院の目的」と「家で見るポイント」を短く具体的にすると伝わります。
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