5月後半は暑さで活動量が上がり、呼吸苦や胸の違和感が「疲れ」と混ざって見えることがあります。ネフローゼでは血栓など、見逃したくない合併症も意識します。
Q. ネフローゼ症候群の合併症を疑い、報告を優先したい所見として最も適切なのはどれか
- A:片側の下肢が急に腫れて痛み、左右差が目立つ
- B:むくみはあるが、体温も呼吸も普段どおりである
- C:食欲が落ちたが、水分は少し飲めている
- D:眠りが浅いが、遊べる時間もある
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正解:A:片側の下肢が急に腫れて痛み、左右差が目立つ
解説:
- A:急な片側腫脹と疼痛は血栓を疑う所見で、緊急度が上がります
- B:安定所見は大切でも、合併症の否定材料にはなりにくいです
- C:評価は必要でも、緊急度を決める中心所見ではありません
- D:元気に見える瞬間があっても、危険所見の評価は必要です
看護の落とし穴:暑さで足のむくみが出ても「むくみはいつものこと」と捉え、左右差や痛みの確認が抜けやすい
◆ あひるのひとこと
むくみは「左右差」と「痛み」が出たら、別の見え方になります。
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