暑い日は汗で水分と塩分が一緒に失われ、症状が「なんとなく不調」に見えることがあります。熱中症の評価は、症状だけでなく循環の手がかりをセットで取ります。
Q. 熱中症が疑われる小児のアセスメントで、優先して確認したい組み合わせはどれか
- A:意識状態と脈拍、末梢循環(冷感・CRT)
- B:食事量と便回数、腹部膨満の有無
- C:咳の回数と鼻水の量、咽頭痛の程度
- D:面会時間と家族の不安、睡眠の長さ
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正解:A:意識状態と脈拍、末梢循環(冷感・CRT)
解説:
- A:重症度は意識と循環所見で大きく変わるため、最優先で取ります
- B:全身管理としては大切でも、一次評価の中心ではありません
- C:感染症の鑑別に寄りやすく、熱中症評価の軸とは異なります
- D:支援に役立ちますが、病態評価の核とは別枠です
看護の落とし穴:暑さで顔色が悪くても「日焼け・疲れ」に見え、CRTや冷感を取りに行かなくなりやすい
◆ あひるのひとこと
暑い日の不調は、意識と末梢循環を見てから考えるとブレません。
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