暑い日は「休めば治る」と判断されやすい一方、危険サインははっきりしています。重症化の見逃しを防ぐため、共有の優先度が高い所見を押さえます。
Q. 熱中症で緊急度が高く、報告を優先したい所見として最も適切なのはどれか
- A:のどが渇くが、会話はできている
- B:体温が高く、意識がぼんやりして会話が噛み合わない
- C:頭痛があるが、水分は少しずつ飲めている
- D:足がつったが、休むと落ち着いてきた
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正解:B:体温が高く、意識がぼんやりして会話が噛み合わない
解説:
- A:注意は必要ですが、意識変化がない場合は緊急度が下がることがあります
- B:意識障害は重症化のサインで、迅速な対応が必要です
- C:経過観察と環境調整が必要でも、意識変化ほど緊急度が高くないことがあります
- D:熱けいれんや脱水の評価は必要ですが、意識変化の方が優先されます
看護の落とし穴:暑い日は「寝不足でぼーっとしてる」と説明しやすく、意識変化の緊急性が薄れやすい
◆ あひるのひとこと
会話が噛み合わないは、すぐ共有して止めるサインです。
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