暑さが急に来る時期は、家庭での対策が間に合わず再発しやすいことがあります。帰宅指導は「何を見て、いつ相談するか」を具体化すると安全です。
Q. 熱中症が疑われた小児を帰宅させる際の家族説明として最も適切なのはどれか
- A:元気が戻ったら運動を再開してよい
- B:体温だけ見て、下がっていれば受診は不要
- C:水分は一度に多量に飲ませた方がよい
- D:嘔吐や意識の変化があれば、すぐ連絡・受診する
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正解:D:嘔吐や意識の変化があれば、すぐ連絡・受診する
解説:
- A:再発予防のため、段階的な再開と環境調整が必要です
- B:体温だけでは重症化を拾いにくく、症状と合わせて判断します
- C:一度に大量摂取は嘔吐を誘発しやすく、少量頻回が基本です
- D:危険所見を具体化すると、家族が迷わず行動できます
看護の落とし穴:「涼しい日に戻ったから大丈夫」と考え、再発予防(休息・水分・環境)の説明が薄れやすい
◆ あひるのひとこと
帰宅指導は“危険サインを決めておく”だけで、安心感が変わります。
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