小児喘息発作:重症度評価と急性期治療(吸入β2・ステロイド・酸素)②アセスメント|今日の1問(4択)

湿度が高い日は痰が絡みやすく、呼吸音の変化が分かりにくいことがあります。喘息発作では、呼吸の見た目と酸素化をセットで評価します。

Q. 喘息発作のアセスメントで、優先して確認したい組み合わせとして最も適切なのはどれか

  • A:SpO₂と呼吸仕事量(陥没呼吸・鼻翼呼吸・会話の様子)
  • B:食事量と便回数、腹部膨満の有無
  • C:体温と皮膚の色、発疹の有無
  • D:家族の不安と面会時間、睡眠時間の長さ
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正解:A:SpO₂と呼吸仕事量(陥没呼吸・鼻翼呼吸・会話の様子)

解説:

  • A:酸素化と呼吸仕事量が重症度の核で、治療効果判定にも直結します
  • B:全身管理として重要でも、急性期評価の中心ではありません
  • C:感染評価には役立ちますが、喘息重症度の判断軸とは異なります
  • D:支援として大切でも、まずは呼吸評価が優先されます

看護の落とし穴:雨の日は「喘鳴が聞こえない=軽い」と捉え、SpO₂と陥没呼吸のセット評価が抜けやすい

◆ あひるのひとこと

音が頼りにならない日は、見た目(努力呼吸)とSpO₂が味方です。

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おわり。

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