夜間の急変は慌てやすいですが、けいれんは「まず安全確保」が最優先です。初動の順番を整理します。
Q. けいれん発作中の小児への初期対応として最も適切なのはどれか
- A:側臥位などで気道を確保し、呼吸と時間経過を確認する
- B:口に指や物を入れて舌を噛まないようにする
- C:熱を下げれば止まるので、まず解熱剤を内服させる
- D:泣かせないように抱き上げて歩き回り、落ち着かせる
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正解:A:側臥位などで気道を確保し、呼吸と時間経過を確認する
解説:
- A:気道確保と呼吸確認、発作時間の把握が次の治療判断につながります
- B:誤嚥や外傷のリスクがあり、避けます
- C:内服は発作中に誤嚥リスクがあり、優先順位が違います
- D:転倒や外傷のリスクがあり、安全確保として不適切です
看護の落とし穴:梅雨の夜間は慌ててしまい、発作時間の計測や呼吸確認が後回しになりやすい
◆ あひるのひとこと
「横向き・呼吸・時間」で、急変対応はかなり安定します。
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