梅雨は発熱が続く子が多く、受診のタイミングが迷いやすい時期です。熱性けいれんでも「再評価が必要なパターン」を押さえます。
Q. 複雑型熱性けいれんを疑い、評価の優先度が上がる状況として最も適切なのはどれか
- A:全身性で2分以内に止まり、その後は普段どおりに戻った
- B:発熱はあるが、けいれんは起こっていない
- C:けいれんが10分以上続き、左右差が疑われる
- D:発熱は1日で落ち着き、水分も取れている
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正解:C:けいれんが10分以上続き、左右差が疑われる
解説:
- A:単純型に近く、経過観察中心になりやすいです
- B:けいれん評価の問いとずれます
- C:長時間・左右差・反復は複雑型を疑い、原因検索や経過観察が必要です
- D:安定所見で、危険サインの説明になりにくいです
看護の落とし穴:発熱が続く時期は「熱のせい」と一括りにし、発作時間や左右差の情報が抜けやすい
◆ あひるのひとこと
「長い・片側っぽい・繰り返す」は、熱性けいれんでも一段深掘りの合図です。
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