梅雨は夜間の発熱が増え、家族が自宅で不安になりやすい時期です。熱性けいれん後の説明は「次に迷わない」形に落とします。
Q. 熱性けいれん後に帰宅する家族への説明として最も適切なのはどれか
- A:次は必ず重い病気なので、発熱したら救急車を呼ぶ
- B:けいれんが一度止まったら、観察は不要である
- C:発熱を見たら必ず解熱剤を先に飲ませ、受診は控える
- D:けいれんが5分以上続く、意識が戻りにくい場合は早めに受診する
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正解:D:けいれんが5分以上続く、意識が戻りにくい場合は早めに受診する
解説:
- A:不安を強めやすく、現実的な判断の助けになりにくいです
- B:再評価が必要なサインがあり、観察は重要です
- C:解熱剤は補助であり、危険サインがあれば受診判断が優先です
- D:受診目安を具体化すると、家族が迷わず行動できます
看護の落とし穴:夜間の不安を下げたいあまり、受診目安が曖昧な説明になって判断が遅れやすい
◆ あひるのひとこと
家族には「時間」と「戻り方」を目安にすると伝わりやすいです。
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