湿度が高い日は汗や発熱も混ざり、脱水の見え方が変わります。補液の判断は「循環」「意識」「尿」の3点で軸を作ります。
Q. 脱水の重症度評価で、優先してそろえたい情報として最も適切なのはどれか
- A:意識状態・末梢循環(CRT/冷感)・尿量の推移
- B:食事の好み・便回数・睡眠時間の長さ
- C:咳の回数・鼻水の量・咽頭痛の程度
- D:面会時間・家族の不安・学校での様子
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正解:A:意識状態・末梢循環(CRT/冷感)・尿量の推移
解説:
- A:循環と反応性、尿は補液の優先順位を決める中心情報です
- B:全身把握には役立ちますが、重症度評価の核にはなりにくいです
- C:鑑別として重要でも、脱水重症度の判断軸とは異なります
- D:支援として大切でも、まずは循環評価が優先です
看護の落とし穴:梅雨は“水分が入っているか”ばかり聞いて、尿量と末梢循環のセット評価が薄れやすい
◆ あひるのひとこと
飲めた量より「循環と尿」が、補液の判断に効きます。
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