梅雨は外出を控えがちで、受診が遅れることもあります。帰宅指導は「家で何を見て、いつ相談するか」を具体化すると役に立ちます。
Q. 嘔吐・下痢で受診した小児の家族への説明として最も適切なのはどれか
- A:下痢が止まるまで飲水は控え、食事は早めに戻す
- B:元気があれば嘔吐が続いても受診は不要と伝える
- C:尿が出ない、ぐったりする場合は早めに受診する
- D:水分は一度に多量に飲ませた方が良いと伝える
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正解:C:尿が出ない、ぐったりする場合は早めに受診する
解説:
- A:脱水を進めやすく、少量頻回の補水が基本です
- B:経過で悪化することがあり、危険サインは明確に伝える必要があります
- C:尿量低下と反応性低下は重症化のサインで、受診目安になります
- D:一度に多量だと嘔吐しやすく、少量頻回が現実的です
看護の落とし穴:梅雨は受診を先延ばしにしやすく、尿量低下やぐったりの受診目安が伝わらないと遅れやすい
◆ あひるのひとこと
家族には「尿」「ぐったり」を目安にすると、判断がぶれにくいです。
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