夏休み前は外出や帰省の予定が入りやすい時期です。治療中の子どもが自宅で発熱したとき、家族が迷わず連絡できるように説明しておくことが大切です。
Q. 好中球減少が予想される時期に退院する家族への説明として最も適切なのはどれか
- A:発熱時の連絡基準と、受診まで解熱剤を自己判断で使わないことを確認する
- B:元気があれば発熱しても翌日まで自宅で様子を見る
- C:感染予防のため、発熱しても病院には来ない方がよい
- D:中心静脈カテーテルがなければ、発熱時の連絡は不要である
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正解:A:発熱時の連絡基準と、受診まで解熱剤を自己判断で使わないことを確認する
解説:
- A:発熱時の行動を具体化しておくと、対応の遅れを防ぎやすくなります
- B:好中球減少時の発熱では、元気そうに見えても早めの相談が必要です
- C:感染予防は大切ですが、発熱時は受診・連絡を避ける理由にはなりません
- D:カテーテルの有無にかかわらず、好中球減少中の発熱は連絡が必要です
看護の落とし穴:夏休みの予定を優先したい気持ちに配慮するあまり、発熱時の連絡基準が曖昧になりやすい
◆ あひるのひとこと
家族支援は「何度になったら、どこへ連絡するか」を決めておくと強くなります。
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