夏休みに入ると生活リズムが変わり、食事量や水分摂取の変化が見えにくくなります。口腔粘膜炎では、口の中だけでなく、痛みと食事・水分のつながりを確認します。
Q. 口腔粘膜炎が疑われる小児のアセスメントで、優先して確認したい組み合わせとして最も適切なのはどれか
- A:口腔内の発赤・潰瘍、疼痛、食事・水分摂取量
- B:夏休みの予定、宿題の進み具合、遊びの内容
- C:便回数、腹部膨満、排便時の姿勢
- D:咳の回数、鼻汁の量、咽頭痛の程度
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正解:A:口腔内の発赤・潰瘍、疼痛、食事・水分摂取量
解説:
- A:粘膜障害の程度、痛み、摂取量を合わせて見ると重症度と支援内容が判断しやすくなります
- B:生活支援として役立つことはありますが、口腔粘膜炎の一次評価ではありません
- C:便秘や腹部症状の評価であり、今回の中心から外れます
- D:感染症の鑑別には役立ちますが、口腔粘膜炎の評価軸としては不十分です
看護の落とし穴:「食べたくない」を気分や暑さのせいにして、痛みの部位や口腔内の観察が抜けやすい
◆ あひるのひとこと
口腔粘膜炎は、口の中・痛み・食べられる量をセットで見ると整理しやすいです。
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