ちょっとタメになる話

Vol.6【鎮静って何?】苦痛緩和のための鎮静薬の正しい理解と使用方法

鎮静に関する「緩和ケアのちょっとタメになる話」。なかなか落ち着けない患者とか暴れている患者、不穏患者なんかがいたら「鎮静」って言うと思うけど鎮静って何かを言葉にして説明できる?寝かせることだけを「鎮静」だと思ってない?その辺を簡単に整理した...
本の紹介

侵害刺激と炎症

侵害刺激とは傷を負わせる可能性のある刺激引っ張る圧迫刺す切る叩く火氷化学物質虚血上記刺激により痛みが生じる。うまく逃げて原因を除去できれば痛みは消失する。逃げ遅れて傷ついてしまうと炎症が増悪。傷が治るまで痛みは続く。炎症の4兆候発赤腫脹疼痛...
備忘録

子どもの7つの危険な症状

親と死別した子どもには際立った7つの特色があると示唆されている。高いレベルでの抑うつこれまでの子どもの喪失体験に関する研究で最も一般的に認められている。健康問題や事故の可能性が増す頭痛や胃痛、睡眠に関する問題、接触に関する問題などの訴えがあ...
雑談

【レベルアップ】過去を越えるため

あっという間の5月。5月にもう一度5キロのマラソンに挑戦することになった。どうせなら今度は10キロとも思ったけどまずは5キロで25分切ることを目指す。初めてのマラソン大会で自分の中で基準ができた。あとはその基準を少しずつ越えていくために。が...
看護

【念願】もしバナマイスター

念願の「もしバナマイスター」資格をゲットした。ACPの勉強を本格的に始めてわりとすぐに参加した「もしバナゲーム」の研修。「もしもの話をしてみよう」をテーマにゲームを通して多様な価値観を知って聞いて感じるというもの。このゲームが本当によくでき...
雑談

【毎日投稿】気づけば1か月

ブログを再開してはや1か月。毎日投稿をなんとか継続している。といっても記事の質はまばら。でもまぁこれぐらいのゆるさの方が無理なく続けられていいかもなと思う。ちょっと張り切って書いたやつはTwitter経由でみんなに見てもらえてるし大した内容...
看護

【最期をどこで過ごす?】我が子の死んだ家

患者が最期に過ごす場所。終の棲家。いよいよ治療が難しくなり症状緩和を中心にする時期になると「最期をどこで過ごすのか」という話題が必ず出る。多くの医療者は「最期は住み慣れた自宅で」という考えがまず先行するのではなかろうか。「最期は自宅で」その...
遊び

まだキャンフリマ

以前訪れた「まだ名もないキャンプ場」そこでフリマをするというので行ってみた。思ってたよりも栄えていたけど今回は特にほしいギアがあったわけでもないのでグルっと様子見て何も購入せず。カレーのキッチンカーがあったので昼食を食べて撤収。このカレーが...
遊び

第5回リバーサイドマラソン大和川大会

つい先日人生で初めてマラソン大会というものに参加した。学生の頃など必要に迫られてやることはあっても自分の意思で参加したのは初めて。走ることなんて全然好きじゃないしこんなしんどい競技をする人の気持ちは全く理解できない。そう思いながらも今回走ろ...
備忘録

悪い知らせに対する心理反応

悪い知らせ=bad news適応障害やうつ病と判断する基準は2週間。悪い知らせの後に不眠などの症状がでたり気持ちが落ち込んで日常生活に影響が出るというのは普通のこと。それは正常な反応。悪い知らせの後にしばらく気持ちが落ち込んでいるからと言っ...
ちょっとタメになる話

Vol.5【モルヒネの真実】オピオイドの誤解を解き明かそう

オピオイドの中でもおそらく最もよく使うであろう「モルヒネ」。モルヒネに限った話じゃないけどオピオイドに関する誤解は多い。今回はそんなモルヒネについて少し整理してほしい。緩和ケアのちょっとタメになる話。伝えたいことはすべて詰め込んだ。まずひと...
本の紹介

良好なチーム医療の実践のコツ

良好なチーム医療の実践のために緩和ケア医が知っておくべき10のコツ危機的状況になる前にチームウェルネスの重要性を強調するできるだけ早くウェルネスに取り組む最も効果的な解決策を実施できるようにチームのニーズを評価する小さく始め、フィードバック...
看護

【なぜ日本ではダメなの?】助産師をやりたい男

助産師という職業。妊産婦と関わり母親のケアをする。生まれてきた赤ちゃんのケアをする。現在の日本では男性が助産師の資格を取ることはできない。このことについてどう思うだろうか。自分は学生の頃から小児看護をやりたかった。実はその関連で助産師をやり...
雑談

【徒然なるままに】読み物として

久しぶりにブログを再開してとりあえず毎日何かしら書こうと思ってもうすぐ1か月。どうせ書くなら誰かの役に立つことがいいかなと自分がこつこつ書き溜めてた勉強ノートをそのまま載せてみたりおもしろかった本を紹介してみたり仕事で作ったはいいけどパソコ...
看護

【重要】痛みの評価で大切なこと

患者が痛みを訴えるときその気持ちに寄り添うことはもちろんだが、それ以上に痛みの評価が欠かせない。「優しいだけじゃ人は救えない」っていうワンピースで好きな言葉がある。ほんとにその通りで適切に痛みを評価してこそ寄り添いが意味をもつ。痛みの評価項...
備忘録

グリーフケア

サポートの種類情緒的サポート傾聴、共感、そばにいること道具的サポートお金、家事代行、具体的な対応情報的サポートその反応は正常だと伝える本人が欲しい時に欲しい情報を治療的サポート精神科など複雑性悲嘆グリーフケアのポイント悲嘆の反応は個人差があ...
備忘録

人は死んだらどうなるのか

死後に関する4つの考え方虚無すべてなくなる輪廻めぐりめぐってまた生まれ変わる統合ヒトとしての完成継承次の世代へ引き継がれる子どもの死生観の研究「アニミズム」無生物の存在があたかも生きているかのように表現される傾向。「生まれ変わり思想」ヒトや...
看護

【感動だけでは終わらない】故人からの贈り物

大切な人が亡くなった。そんな経験をした人はこの世界にはたくさんいる。その故人が遺される人へ向けて何らかの贈り物を準備しておくことがある。よく感動的な話として伝えられるのは親(故人)から子(遺族)への誕生日プレゼントやビデオレター。20歳まで...
備忘録

子どもの悲嘆 ニーズへの対処

シャーマンによる10の方法よいモデルの提供正確で明確な情報理解されるニーズ除外されないで仲間に入れてもらうニーズコントロールできるという感覚のニーズ一貫性のニーズ安全性と安心感のニーズ表現する許可(あるいはしなくていい許可)さまざまな方法で...
備忘録

アニミズム

アニミズムとは生物・無生物を区別せず、すべてに生命が宿っていると捉えること。幼児の認知特性である。ピアジェによって提唱された(1968)。木や車に顔を描いたり「トマトさんが泣いてるよ」などの擬人化も含む。幼児に特徴的だが幼児だけの特徴ではな...
タイトルとURLをコピーしました