新年度は治療方針の確認や引き継ぎが増える時期です。PDA治療でよく出てくる薬剤(NSAIDs)では、効果だけでなく副作用の観察が看護の要になります。
Q. PDA閉鎖目的でNSAIDs(インドメタシン/イブプロフェン等)が使用される際、看護師が優先して観察すべきのはどれか
- A:尿量の減少や腎機能悪化の兆候
- B:便回数が増えるかどうか
- C:啼泣の回数が増えるかどうか
- D:皮膚色が白く見えるかどうか
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正解:A:尿量の減少や腎機能悪化の兆候
解説:
- A:NSAIDsは腎血流に影響し得るため、尿量や腎機能関連の変化は優先して確認します
- B:消化管の評価は重要ですが、優先度の高い一次観察は腎・出血傾向などです
- C:啼泣は状態の一部ですが、薬剤関連の優先観察としては弱いです
- D:皮膚色だけでは副作用の評価として不足しやすいです
看護の落とし穴:引き継ぎが多い時期は投与スケジュールの確認に意識が向き、尿量低下の早期変化が遅れやすい。
◆ あひるのひとこと
薬が入ったら「効いた?」と同じくらい「腎・出血・お腹」を見に行くのが大事です。
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