新生児の呼吸・循環移行:PDAの評価と初期対応⑤家族説明|今日の1問(4択)

4月は家族も「この先どうなるのか」を強く気にしやすい時期です。PDAは言葉だけで不安が増えやすいので、説明は“観察ポイント”に落とすのが実用的です。

Q. PDAが疑われる児の家族への説明として最も適切なのはどれか

  • A:心臓の問題なので、呼吸のことは気にしなくて大丈夫です
  • B:呼吸の様子と体重増加、むくみの変化を一緒に確認していきます
  • C:雑音が聞こえたら必ず手術になるので覚悟してください
  • D:泣けていれば大丈夫なので、泣き方だけ見ましょう
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正解:B:呼吸の様子と体重増加、むくみの変化を一緒に確認していきます

解説:

  • A:PDAは呼吸と循環がつながるため、切り分けすぎる説明は誤解を招きやすいです
  • B:家族が理解しやすい観察(呼吸・体重・浮腫)に落とすと不安が整理されます
  • C:治療方針は状態で変わり、一律に断定すると不安を強めます
  • D:泣けることは情報でも、状態の判断を泣き方だけに寄せるのは危険です

看護の落とし穴:新年度は説明が短くなりがちで、家族が「何を見ればいいか」分からないまま不安が残りやすい。

◆ あひるのひとこと

説明は“見るポイントを3つ”に絞ると、家族が前を向きやすいです。

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