4月は家族も「この先どうなるのか」を強く気にしやすい時期です。PDAは言葉だけで不安が増えやすいので、説明は“観察ポイント”に落とすのが実用的です。
Q. PDAが疑われる児の家族への説明として最も適切なのはどれか
- A:心臓の問題なので、呼吸のことは気にしなくて大丈夫です
- B:呼吸の様子と体重増加、むくみの変化を一緒に確認していきます
- C:雑音が聞こえたら必ず手術になるので覚悟してください
- D:泣けていれば大丈夫なので、泣き方だけ見ましょう
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正解:B:呼吸の様子と体重増加、むくみの変化を一緒に確認していきます
解説:
- A:PDAは呼吸と循環がつながるため、切り分けすぎる説明は誤解を招きやすいです
- B:家族が理解しやすい観察(呼吸・体重・浮腫)に落とすと不安が整理されます
- C:治療方針は状態で変わり、一律に断定すると不安を強めます
- D:泣けることは情報でも、状態の判断を泣き方だけに寄せるのは危険です
看護の落とし穴:新年度は説明が短くなりがちで、家族が「何を見ればいいか」分からないまま不安が残りやすい。
◆ あひるのひとこと
説明は“見るポイントを3つ”に絞ると、家族が前を向きやすいです。
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