まずはYouTubeの聞き流し動画はこちら:【2026年最新版】脳・神経で差がつくのはここ|看護師国家試験 一般20問・一問一答
今回は、神経分野の一般レベル問題を20問まとめました。脳卒中の緊急度判断、頭部外傷と頭蓋内圧亢進のサイン、けいれん時の初期対応、髄膜炎・くも膜下出血の危険サイン、嚥下評価、代表的神経疾患の所見と観察ポイントなど、「緊急性と優先順位」に直結するテーマを中心に整理しています。
このページは、YouTubeで学習した翌日の夜に、復習として“読みで整理”できるように作った深掘り記事です。まずは答えを見ずに解いてから、各問の「解答・解説を見る」を開いて答え合わせしてください。
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※この記事の問題は国家試験の傾向を参考にしたオリジナル問題です。内容の正確性には配慮していますが、学習は教科書・過去問集と併用してください。
第1問
外来で「さっきから話しにくい」と訴える患者が来院した。緊急性の判断に直結しやすい所見はどれか。
A ここ数日続く軽い頭痛
B 数か月前から続く片手のしびれ
C 言葉がもつれて聞き取りにくい
D 最近物忘れが増え、同じ質問を繰り返す
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正解:C
言葉がもつれて聞き取りにくい状態(構音障害)は、脳卒中などの急性中枢神経障害を疑う重要所見で、緊急対応に直結します。発症時刻(最終健常時刻)の確認とFAST評価につなげます。
深掘り:国試では「急に出た神経症状=緊急度が高い」という整理が基本です。構音障害は、脳卒中の可能性を上げる局在症状として扱われやすく、まず“いつからか”を確認し、最終健常時刻を記録します。次にFAST(顔面の麻痺、上肢の麻痺、言語障害、発症時刻)で神経所見を素早く拾い、医師報告や院内の急性期対応につなげます。慢性的なしびれや、数か月単位の物忘れは鑑別が広く、緊急度判断の決め手になりにくい、という比較で解ける問題です。「急性の言語・構音の変化」は最優先で拾う、と型で押さえておきましょう。
第2問
頭部外傷後の患者で、頭蓋内圧亢進の進行を疑う組み合わせとして適切なのはどれか。
A 高血圧と徐脈
B 低血圧と頻脈
C 発熱と頻呼吸
D 低体温と徐呼吸
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正解:A
頭蓋内圧亢進が進行すると、高血圧・徐脈・呼吸の乱れが出現することがあります。重症化のサインであり、早急な対応が必要です。
深掘り:頭蓋内圧亢進の“進行”を示す代表的な組み合わせが「高血圧+徐脈(+呼吸の乱れ)」です。頭蓋内圧が上昇すると脳灌流圧を保とうとして血圧が上がり、反射的に徐脈になりやすい、という整理で押さえます。一方、低血圧+頻脈は出血性ショックなど別の病態の方向で、頭蓋内圧亢進の進行サインとは一致しにくいです。国試では、疼痛や不安による頻脈と区別しながら「重症化の組み合わせ」を選ばせる形が多いので、セットで覚えておくと安定します。
第3問
けいれんしている患者への初期対応で適切なのはどれか。
A 口の中に指を入れて舌を保護する
B からだを押さえて動きを止める
C 水を飲ませて落ち着かせる
D 頭部を保護し周囲の危険物を遠ざける
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正解:D
けいれん中は安全確保が最優先です。口に物を入れる、無理に抑え込む、水分を飲ませる行為は外傷や誤嚥のリスクがあり不適切です。発作の持続時間や呼吸状態を観察します。
深掘り:けいれん対応は国試で「安全確保→観察→必要時は救急対応」の順で問われます。まず周囲の危険物を除き、頭部を保護して外傷を防ぎます。口に指や物を入れると咬傷や歯・顎の損傷につながりやすく、抑え込みも外傷の原因になります。水分は誤嚥の危険が高いため避けます。観察として、開始時刻と持続時間、呼吸の状態、チアノーゼ、けいれんの型(全身か部分か)を記録し、必要時に報告できるように整える、という流れで覚えておきましょう。
第4問
全身けいれんが治まった直後の対応として最も適切なのはどれか。
A すぐに歩かせて意識を確認する
B 回復体位にして気道を確保する
C 食事を勧めて低血糖を予防する
D すぐに鎮静薬の内服を促す
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正解:B
けいれん後は嘔吐や唾液の増加、舌根沈下で気道が塞がりやすく、誤嚥のリスクも高い状態です。回復体位(側臥位)で気道を確保し、呼吸と意識の回復を優先して観察します。
深掘り:発作が止まった直後は「気道と呼吸の確保」が最優先です。意識が十分に戻るまで、嘔吐物や唾液で誤嚥しやすく、舌根沈下も起こり得ます。回復体位にして気道確保を行い、呼吸数・努力呼吸・SpO2などで呼吸状態を評価し、意識レベルの回復も追います。歩行させるのは転倒や再発作の危険があり不適切です。飲食は誤嚥のリスクがあるため、十分に覚醒するまで避ける整理になります。
第5問
髄膜炎が疑われる患者で、重症化を疑い優先度が高い所見はどれか。
A 項部硬直
B 発熱
C 軽い頭痛
D 意識レベルの低下
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正解:D
意識レベルの低下は中枢神経の重症サインで、急速な増悪を疑います。気道・呼吸・循環の評価と同時に、速やかな医師報告と治療につなげます。
深掘り:髄膜炎の症状として発熱や頭痛、項部硬直は重要ですが、「重症化のサイン」として優先度が上がるのは意識障害です。意識が低下していると気道確保が必要になることもあり、対応の緊急度が上がります。したがって、まずABCの評価を行い、速やかに報告して治療につなげます。国試では「症状の有無」よりも「生命に直結するサインを優先できるか」が問われるので、“意識の変化は最優先”を型で押さえましょう。
第6問
くも膜下出血を疑う訴えとして最も典型的なのはどれか。
A 数か月続く朝の頭痛
B 突然の激しい頭痛が出現する
C 片側の拍動性頭痛が反復する
D 目の奥の鈍い痛みが続く
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正解:B
くも膜下出血では突然の激しい頭痛が代表的です。いつもと違う発症様式は危険サインになります。
深掘り:国試でくも膜下出血を疑うポイントは「突然」「激しい」「いつもと違う頭痛」です。慢性の頭痛や反復する片頭痛とは、発症の仕方が大きく違います。頭痛の性状そのものより、“急に起こった”ことが緊急性判断に直結します。まず発症時刻の確認と神経症状・意識の評価につなげ、速やかな医療介入が必要な状況として扱います。
第7問
脳卒中後の患者への食事再開で、まず優先して確認するのはどれか。
A 血糖値
B 尿量
C 嚥下機能
D 体温
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正解:C
脳卒中後は嚥下障害による誤嚥が起こりやすいです。まず嚥下評価を行い、安全な経口摂取につなげます。むせがなくても誤嚥が起こることがある点に注意します。
深掘り:食事再開は「誤嚥を防げるか」が最優先です。脳卒中後は嚥下障害が起こりやすく、むせがなくても誤嚥が起こる場合があるため、見た目だけで判断しない整理が必要です。まず嚥下機能を確認し、安全な食形態、姿勢、介助方法へつなげます。血糖・体温・尿量も全身管理として重要ですが、“食事を開始する前にまず見るべきもの”は嚥下機能、という優先順位で押さえます。
第8問
振戦の所見としてパーキンソン病を示唆しやすいのはどれか。
A 安静時に目立つ片側優位の振戦
B 動作時に増強する振戦
C 疲労時だけ出現する全身の振戦
D 体位で必ず消失する振戦
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正解:A
パーキンソン病は安静時振戦が特徴的です。片側優位で始まることも判断の指標になります。
深掘り:振戦は「いつ目立つか」で整理すると国試で解きやすいです。パーキンソン病は安静時に振戦が目立つのが特徴として問われやすく、初期は片側優位で出ることがあります。一方、動作時に増える振戦は別の病態を考える方向になりやすく、設問は“示唆しやすい”なので典型所見を選ぶ形です。安静時・片側優位というキーワードをセットで押さえておきましょう。
第9問
末梢性顔面神経麻痺で、患側の閉眼が不十分な患者に優先して行うケアはどれか。
A 強く咀嚼する訓練を行う
B 患側の角膜を乾燥から守る
C 患側の口角に温罨法を行う
D 患側のマッサージを毎食後に行う
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正解:B
閉眼不全で角膜が乾燥しやすく、角膜障害の予防が最優先です。人工涙液や眼軟膏、就寝時の保護などで角膜を保護します。
深掘り:末梢性顔面神経麻痺は閉眼不全になりやすく、角膜が乾燥して傷つくリスクが上がります。国試では「閉眼不全→角膜保護が最優先」を押さえておけば迷いにくいです。具体的には人工涙液や眼軟膏、就寝時の保護(テーピングなど)で乾燥を防ぎます。温罨法やマッサージは補助になり得ますが、優先順位は角膜保護が上です。
第10問
多発性硬化症の特徴として適切なのはどれか。
A 症状は必ず数時間で完全に消える
B 発熱があると筋力が急に回復する
C 体温上昇で一時的に症状が悪化する
D 安静時振戦が主症状として目立つ
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正解:C
体温上昇で神経症状が一過性に悪化することがあります。再燃と区別して考えるのがポイントです。
深掘り:多発性硬化症は、体温上昇(発熱や入浴など)で一時的に症状が悪化することがある、という特徴が国試で問われやすいです。これは再燃そのものとは区別して整理します。「必ず短時間で完全に消える」「発熱で回復する」は不適切方向です。安静時振戦はパーキンソン病の所見として区別します。体温上昇で悪化、をキーワードで押さえておきましょう。
第11問
重症筋無力症で典型的な経過として適切なのはどれか。
A 安静にすると必ず悪化する
B 左右差のない感覚障害が主症状
C 発熱がない限り症状は変動しない
D 朝より夕方に筋力低下が目立つ
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正解:D
重症筋無力症は易疲労性が特徴で、活動で悪化しやすいです。日内変動として夕方に目立つことがあります。
深掘り:重症筋無力症は「使うと疲れて悪化する(易疲労性)」が中核です。国試では日内変動(朝より夕方に筋力低下が目立つ)で問われやすく、活動量との関連で整理すると覚えやすいです。感覚障害が主ではない点も鑑別として重要です。したがって「変動しない」「安静で必ず悪化」などは典型像と合いません。易疲労性と日内変動をセットで押さえます。
第12問
重症筋無力症の患者で、最も優先度が高い悪化サインはどれか。
A 浅く速い呼吸になってきた
B まぶたが下がる
C かすれ声になる
D 手指の巧緻動作がしにくい
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正解:A
呼吸筋が障害されると筋無力性クリーゼの危険があります。呼吸状態の評価と迅速な医師報告が必要です。
深掘り:悪化サインの最優先は「呼吸に影響が出ているか」です。浅く速い呼吸は換気が不十分になっている可能性があり、筋無力性クリーゼを疑います。眼瞼下垂やかすれ声、巧緻動作低下も重要な所見ですが、生命維持に直結するのは呼吸です。国試の優先順位問題では、まず呼吸状態(呼吸数・努力呼吸・SpO2など)を確認し、速やかに報告して対応につなげる、という流れで固定しておきましょう。
第13問
ギラン・バレー症候群で特に注意して観察するのはどれか。
A 尿量の変化と尿の色
B 呼吸状態の変化と努力呼吸
C 排便状況と腹部の張り
D 血糖値の変動と冷汗
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正解:B
上行性の筋力低下が進むと呼吸筋に及ぶことがあります。呼吸回数、努力呼吸、会話のしにくさなどを丁寧に見ます。
深掘り:ギラン・バレー症候群は末梢神経障害で、筋力低下が上行性に進行する点が国試のポイントです。進行すると呼吸筋に及び、換気不全の危険が出るため、呼吸状態の変化を優先して観察します。具体的には呼吸数の変化、努力呼吸、会話が続きにくい、SpO2低下などを丁寧に拾い、必要時は早期の呼吸管理につなげます。「重症化=呼吸に波及するか」を軸に整理しておくと選択肢で迷いにくいです。
第14問
脊髄損傷T6以上の患者が突然の頭痛と発汗を訴えた。まず行うべき対応はどれか。
A 深呼吸を促して様子を見る
B 体温を下げるため冷罨法を行う
C 血圧を測定し誘因を確認する
D 安静臥床を指示して寝かせる
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正解:C
自律神経過反射を疑い、まず血圧の確認が重要です。膀胱や便の貯留など誘因を除去する対応につなげます。
深掘り:T6以上の脊髄損傷では自律神経過反射を起こすことがあり、突然の頭痛・発汗などとともに重度の高血圧を伴う可能性があります。したがって、まず血圧測定で状態を把握し、誘因(膀胱充満や便貯留など)を確認して除去につなげます。様子見は高血圧合併症のリスクにつながるため不適切です。国試では「血圧確認→誘因除去」の順番を選べるかがポイントになります。
第15問
腰椎穿刺後に出現しやすい頭痛の特徴として正しいのはどれか。
A 起き上がると悪化し横になると軽快する
B 臥位で悪化し座位で軽快する
C 食後に必ず悪化する
D 夜間だけ強くなり日中は消える
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正解:A
腰椎穿刺後頭痛は体位で変化するのが特徴です。起立で悪化し、臥位で軽快します。
深掘り:腰椎穿刺後頭痛は、国試では「体位性」が最重要キーワードです。起き上がると悪化し、横になると軽快する、というパターンを押さえておけば選択肢で迷いにくいです。食後や夜間だけといった特徴ではありません。体位で変化する頭痛を見たら腰椎穿刺後頭痛を疑う、という型で整理しておきましょう。
第16問
頭蓋内病変の進行で、脳ヘルニアを疑う重要所見はどれか。
A 両側の瞳孔が同じ大きさになる
B 羞明だけが強くなる
C 耳鳴りだけが続く
D 片側の瞳孔が散大し反応が鈍い
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正解:D
片側の瞳孔散大と対光反射の鈍麻は、動眼神経圧迫を疑う危険サインです。意識障害などと合わせて脳ヘルニアを疑い、緊急対応につなげます。
深掘り:国試で脳ヘルニアを疑う最重要サインは「瞳孔異常」と「意識障害」です。片側の瞳孔散大・反応鈍麻は動眼神経圧迫を示唆し、重篤な状態の可能性が高い所見として扱われます。ここに意識レベル低下や片麻痺が加わると緊急性はさらに上がります。耳鳴りや羞明は単独では決め手になりにくく、優先度が下がる、という比較で整理すると安定します。
第17問
パーキンソン病患者の転倒予防で適切なのはどれか。
A 小刻み歩行に合わせて床の段差を減らす
B 動作を急がせてすくみ足を改善する
C 暗い場所での歩行訓練を優先する
D 靴底が滑りやすい靴を勧める
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正解:A
すくみ足や小刻み歩行では環境調整が転倒予防に有効です。段差を減らし、照明や履物も含めて安全に整えます。
深掘り:パーキンソン病では小刻み歩行やすくみ足が転倒リスクになります。転倒予防としては、段差を減らす・動線を整理する・十分な照明を確保する・滑りにくい靴を選ぶなど、環境調整が基本です。動作を急がせると姿勢反射障害やすくみ足で転倒しやすくなるため不適切です。暗い場所や滑りやすい靴も危険を増やします。「環境を整えて転倒を防ぐ」が軸です。
第18問
急性の腰痛に加えて、緊急性が高い所見はどれか。
A 下肢のだるさが夕方に出る
B 肩こりが強くなる
C 会陰部のしびれと尿閉がある
D 腰を反らすと痛む
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正解:C
会陰部の感覚障害と排尿障害(尿閉など)は馬尾症候群を疑う危険サインです。神経障害の進行を防ぐため迅速な評価が必要です。
深掘り:急性腰痛の“危険サイン(レッドフラッグ)”として、会陰部のしびれ(サドル部の感覚障害)と排尿障害は国試で重要です。これは馬尾症候群を疑う所見として扱われ、対応が遅れると神経障害が進行する可能性があります。単なる腰痛の増悪や姿勢で変化する痛みとは緊急性が異なるため、見逃さないことがポイントです。「腰痛+会陰部しびれ+尿閉」は緊急性が高い、とセットで押さえます。
第19問
頭部外傷後の観察で、頭蓋内圧亢進の早期変化として最も重視するのはどれか。
A 頭痛が強くなってきた
B 嘔吐を繰り返すようになった
C 呼びかけへの反応が鈍くなった
D 片側の瞳孔が大きくなってきた
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正解:C
意識レベルの低下は、頭部外傷後の頭蓋内病変を疑う早期変化として最も重要です。頭痛や嘔吐も参考になりますが、まず反応の鈍さや傾眠を見逃さないことがポイントです。片側の瞳孔散大はより進行した重篤サインです。
深掘り:頭部外傷後の観察は「意識の変化が最重要」という国試の基本に沿います。呼びかけへの反応が鈍い、傾眠、意識混濁などは早期に出やすく、頭蓋内病変の進行を疑う決め手になりやすいです。頭痛や嘔吐も頭蓋内圧亢進を示唆し得ますが、“最も重視”では意識の変化が上位になります。片側の瞳孔散大は脳ヘルニアを疑う重篤サインで、出現時はより緊急性が高い、という段階づけで整理しておきましょう。
第20問
脳卒中の初期対応で、見逃すと治療適応に直結する確認はどれか。
A 最後に食事をした時刻
B 最後に入浴した時刻
C 最後に睡眠をとった時刻
D 最後に健常だった時刻
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正解:D
発症時刻または最終健常時刻は急性期治療の判断に直結します。症状の始まりが不明確な場合でも、最終健常時刻を確認して記録します。
深掘り:脳卒中の初期対応では「時間」が治療適応に直結するため、最終健常時刻の確認が最優先の情報になります。症状がいつ始まったか不明な場合でも、“最後に普段通りだった時刻”を確認し、記録します。これは急性期治療の可否判断に影響しやすく、国試でも頻出です。食事や入浴、睡眠の時刻は状況把握として役立つことがあっても、治療適応に直結しやすい情報としては優先度が下がります。FAST評価と合わせて「症状+時間」をセットで押さえておきましょう。
答えだけ一覧(2周目用)
第1問C/第2問A/第3問D/第4問B/第5問D/第6問B/第7問C/第8問A/第9問B/第10問C/第11問D/第12問A/第13問B/第14問C/第15問A/第16問D/第17問A/第18問C/第19問C/第20問D
まとめ
神経分野は「急性発症の局在症状は緊急性が高い」「頭部外傷は意識変化を最優先で追う」「けいれんは安全確保と気道管理が最優先」という軸で整理すると得点が安定します。脳卒中を疑うときはFAST評価と最終健常時刻の確認をセットにして、治療適応に直結する情報を確実に拾いましょう。頭蓋内圧亢進では高血圧・徐脈などの進行サイン、瞳孔異常は脳ヘルニアを疑う危険サインとして押さえます。嚥下評価や転倒予防など、急性期から生活支援まで「まず何を優先するか」を言語化できる形に整えておくのがポイントです。
おわり。

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