国試直前に外したくないのが「危険サイン」。冬は“音”に惑わされやすいので、判断の軸を固定します。
◆ 今日の問題
問題:喘息発作で「悪化している可能性が高い」ため、早めの医療介入を考える状況はどれか。
- A:軽い喘鳴があり、会話は保てる
- B:眠っているが、呼べば反応する
- C:喘鳴が弱いのに、呼吸が苦しそう
- D:咳は続くが、少量の水分は摂れる
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正解:C:喘鳴が弱いのに、呼吸が苦しそう
解説:喘鳴が弱まるのに呼吸困難が強い場合、気流が出入りできないほど狭窄している可能性があり危険です(重症化のサインとして要注意)。
A:軽症〜中等症でもみられます。
B:反応が保たれている所見で、単独では重症根拠になりにくいです。
D:摂取ができているなら緊急度は相対的に低いことがあります(経過で判断)。
看護の落とし穴:冬は「音が減った=良くなった」と誤解されやすいので、呼吸努力とSpO₂で判断します。
◆ あひるのひとこと
音より“しんどさ”。ここを覚えておくと迷いにくいです。
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おわり。

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