小児・新生児ケアの基礎整理:小児1型糖尿病と糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)の初動①基礎|今日の1問(4択)

年度末は嘔吐の子が増え、胃腸炎に見えやすいです。呼吸と脱水のサインでDKAを拾う練習です。

Q. DKAを疑う組み合わせとして最も適切なのはどれか
  • A:嘔吐・腹痛に、口渇・多尿と深い速い呼吸がある
  • B:下痢と発汗が強く、皮膚が温かい
  • C:咳嗽と喘鳴が目立つ
  • D:発疹が広がり、かゆみが強い
✅ 正解・解説を見る正解:A:嘔吐・腹痛に、口渇・多尿と深い速い呼吸がある 解説:
  • A(正解):脱水+アシドーシス代償がポイント。
  • B:胃腸炎でも起こり得るが、呼吸パターンの説明が弱い。
  • C:呼吸器疾患の所見で鑑別が異なる。
  • D:アレルギー反応の可能性が高い。
看護の落とし穴:「嘔吐=胃腸炎」で固定し、呼吸の深さ・速さを確認し忘れやすい。

◆ あひるのひとこと

嘔吐のときほど、呼吸を一回見に行くのが安全です。

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