看護師国家試験対策(頻出整理):冬の呼吸トラブル:小児喘息発作の評価と対応 ①基本|今日の一問(4択)

国試直前は「まず何を優先するか」を落とさないのが強いです。冬の乾燥や冷気は喘息発作の引き金になりやすいので、初動を整理します。

◆ 今日の問題

問題:4歳。夜間から咳とゼーゼーが強く、会話が短くなっている。受診時の初期対応として最も優先するのはどれか。

  • A:落ち着くまで抱っこで様子を見る
  • B:少量ずつ水分を与えて様子を見る
  • C:呼吸とSpO₂を評価し、酸素も準備する
  • D:体位を整え、痰の排出を促してみる
✅ 正解・解説を見る

正解:C:呼吸とSpO₂を評価し、酸素も準備する

解説:喘息発作ではまずABCを意識し、呼吸数・陥没呼吸・会話の可否などの呼吸努力とSpO₂で重症度を評価します。必要に応じて酸素投与や吸入治療につなげます。
A:評価が遅れやすく、重症度判断ができません。
B:誤嚥リスクや呼吸状態の悪化があるため、先に呼吸評価が必要です。
D:補助的な対応としてはあり得ますが、優先は呼吸評価です。

看護の落とし穴:冬は「夜だから様子見」になりやすく、会話が短い・SpO₂低下などの重症サインを見逃しがちです。

◆ あひるのひとこと

迷ったら、まず呼吸とSpO₂。ここが固まると次の一手がブレません。

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おわり。

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