小児・新生児ケアの基礎整理:新生児黄疸の観察とフォトセラピー管理②観察|今日の1問(4択)

日中と夜の温度差で、保温を優先しすぎて発汗→脱水になりやすい時期です。黄疸の観察は“主観”だけに寄らない点に注意が必要です。 Q. 新生児黄疸の経過観察で、看護師が優先して把握すべき組み合わせとして最も適切なのはどれか
  • A:啼泣の強さと、睡眠時間の長さを中心に見る
  • B:皮膚の色味と、保温の工夫を中心に見る
  • C:ビリルビンの推移と、哺乳量・体重変化を中心に見る
  • D:体温の推移と、四肢冷感の有無を中心に見る
✅ 正解・解説を見る正解:C:ビリルビンの推移と、哺乳量・体重変化を中心に見る

解説:

  • A:状態把握に役立つが、黄疸の重症度を決める材料としては弱い。
  • B:気づきのきっかけにはなるが、主観に左右されやすく判断の決め手になりにくい。
  • C(正解):数値(ビリルビン)と哺乳量不足・体重減少(脱水)がセットで客観的に評価しやすい。
  • D:全身管理として重要でも、黄疸の進行判断の中心情報ではない。
看護の落とし穴:乾燥する時期は「保温」へ意識が寄り、哺乳量と体重減少の確認が抜けやすい。

◆ あひるのひとこと

色で迷ったら、数字と哺乳量に戻るのが一番わかりやすいです。

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おわり。

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