直前期は「知ってるのに落とす」を減らす週。吸入は“内容”より“手技”が問われやすいところです。
◆ 今日の問題
問題:小児の喘息発作で吸入治療(短時間作用性β2刺激薬)を行う際の説明として適切なのはどれか。
- A:吸入後はすぐ普段通りに動く
- B:器具は洗わず、そのまま保管する
- C:苦手でも深呼吸を強く促す
- D:スペーサーを用い、指示通り吸入する
✅ 正解・解説を見る
正解:D:スペーサーを用い、指示通り吸入する
解説:吸入薬は手技で効果が左右されます。小児ではスペーサーの使用が有用で、指示された回数・間隔で行います。
A:状況によっては動悸などが出ることもあり、無理は避けます。
B:衛生面で不適切です。洗浄後は十分乾燥させます。
C:不安が強まり手技が崩れやすいので、落ち着ける工夫が優先です。
看護の落とし穴:冬は吸入回数が増えやすく、自己流で回数・間隔が乱れやすい点に注意です。
◆ あひるのひとこと
吸入は「手技と回数」。ここが整うと効果も評価もしやすくなります。
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おわり。

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