小児・新生児ケアの基礎整理:新生児黄疸の観察とフォトセラピー管理④家族説明|今日の1問(4択)

年度末は退院後の生活をイメージしやすい一方、不安も膨らみます。家族説明は“見るポイント”を具体化すると伝わります。 Q. 生後4日の新生児。黄疸が強く光線療法中。両親から「何に気をつければいいですか?」と聞かれた。説明として最も適切なのはどれか
  • A:よくある黄疸なので、色だけ見ていれば問題ない
  • B:治療で改善しやすいので、数値の説明は省いてよい
  • C:哺乳と排泄、皮膚色の変化を一緒に見ていく
  • D:肌をこすって赤くなれば、黄疸は軽いと考えてよい
✅ 正解・解説を見る正解:C:哺乳と排泄、皮膚色の変化を一緒に見ていく

解説:

  • A:“色だけ”にすると、哺乳不良や反応低下を見逃しやすい。
  • B:安心感は出ても、判断材料が減って受診の遅れにつながりやすい。
  • C(正解):家庭で再現できる観察(摂取・排泄・反応性)を示すと安全で不安も減る。
  • D:根拠が弱く、誤解を招く可能性が高い。
看護の落とし穴:春先は生活リズムが乱れやすく、反応性の変化が「よく寝てる」に埋もれやすい。

◆ あひるのひとこと

説明は“見るポイントを3つ”くらいに絞ると、家族が動けます。

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