まずはYouTubeの聞き流し動画はこちら:【2026年最新版】腎・泌尿器で差がつくのはここ|看護師国家試験 一般20問・一問一答
今回は、腎・泌尿器分野の一般レベル問題を20問まとめました。薬剤と検査値の結びつき、透析中の急変対応、シャント観察、術後の排液トラブル、検査・食事指導など、判断の根拠が問われやすい場面を中心に整理しています。まずは答えを見ずに解いてから、各問の「解答・解説を見る」を開いて答え合わせしてください。
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※この記事の問題は国家試験の傾向を参考にしたオリジナル問題です。内容の正確性には配慮していますが、学習は教科書・過去問集と併用してください。
問題
第1問
慢性腎臓病の患者にACE阻害薬が開始された。副作用の早期発見のため最も注意して確認する検査値はどれか。
A 血清カルシウム値
B 血清カリウム値
C HbA1c
D AST値
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正解:B
ACE阻害薬はアルドステロン分泌を抑え、カリウム排泄が低下して高カリウム血症を起こしやすいです。慢性腎臓病ではカリウムを排泄しにくく、重症化すると不整脈につながるため、開始後は血清カリウムを優先して確認します。
深掘り:この設問は「薬の作用」と「腎機能低下の背景」をセットで整理すると安定します。ACE阻害薬はアルドステロン分泌を抑えるため、結果としてカリウムの排泄が低下しやすくなります。さらに慢性腎臓病ではもともと排泄力が落ちているため、高カリウム血症が起こりやすく、進行すると不整脈につながり得ます。開始直後の安全確認としては、症状より先に検査値で拾える血清カリウムを優先して追う、という流れで押さえておきましょう。
第2問
血液透析中に血圧が低下し、冷汗と悪心が出現した。看護師の最初の対応として適切なのはどれか。
A 血液流量を上げる
B 座位にして足を下ろす
C 透析を継続して様子を見る
D 除水を一時中止し仰臥位にする
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正解:D
透析中の低血圧は除水過多が原因になりやすく、まず除水を止めて循環を立て直します。体位を整え、必要時は下肢挙上や補液などにつなげます。座位や継続は悪化させることがあります。
深掘り:透析中の低血圧は「いま循環が保てていない」状態なので、最初は原因究明よりも悪化因子を外す整理が大切です。除水が進みすぎると循環血液量が低下しやすいため、まず除水を一時中止して仰臥位にし、循環を整える方向に動きます。そのうえで、状態に応じて下肢挙上や補液などへつなげます。座位にして足を下ろす、透析を継続して様子を見る、といった対応はさらに循環を不安定にし得るため「最初の対応」としては選びにくい、という順番で押さえておきましょう。
第3問
内シャント(動静脈瘻)を観察した。閉塞を疑い最も緊急性が高い所見はどれか。
A スリルが触れない
B 拍動が強く触れる
C 皮膚がわずかに温かい
D 軽いかゆみを訴える
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正解:A
スリルはシャント血流の重要な指標です。触れない場合は閉塞の可能性があり、透析継続の判断に直結するため早期対応が必要です。拍動の変化は狭窄の示唆にもなりますが、まずはスリル消失が危険サインです。
深掘り:シャント観察は「血流が保たれているか」を軸に整理すると迷いません。スリルは血流の存在をみる重要な手がかりで、消失している場合は血流が途絶えている可能性があり、透析ができるかどうかに直結します。拍動が強いなどの変化は狭窄を示唆することもありますが、この設問で最も緊急性が高いのは「血流がなくなったかもしれない」ことを示すスリル消失です。まずスリルの有無を押さえる、という順序で覚えておきましょう。
第4問
経尿道的前立腺切除術後に持続膀胱洗浄を実施中、排液が急に止まり下腹部痛を訴えた。優先して行う対応はどれか。
A 灌流を一時中止する
B 洗浄速度をさらに上げる
C ルートの屈曲や血塊閉塞を確認する
D 水分摂取を増やす
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正解:C
排液停止と下腹部痛は、ルート屈曲や血塊による閉塞がまず疑われます。機械的要因の確認を先に行い、必要時はミルキングや医師報告につなげます。流量を上げるだけだと膀胱内圧上昇のリスクがあります。
深掘り:この場面は「出ていかないこと」が問題の中心です。排液が急に止まり下腹部痛があるなら、膀胱内にたまって圧が上がっている可能性も考えるため、まずはルートが折れていないか、血塊で詰まっていないかなど機械的要因を優先して確認します。原因が閉塞であれば、必要に応じてミルキングや医師への報告につなげる流れになります。洗浄速度を上げる判断は、出口が詰まっている状況では膀胱内圧上昇のリスクにつながり得る点で、最初の対応としては優先しにくい、という形で整理しておきましょう。
第5問
腎機能低下がある患者が造影CTを受ける予定である。造影剤関連腎障害の予防として最も適切なのはどれか。
A 前日から絶食のみ行う
B 事前事後の補液を指示どおり調整する
C 利尿薬を増量して尿量を増やす
D NSAIDsを追加する
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正解:B
造影剤関連腎障害は脱水や腎血流低下で起こりやすく、予防の基本は適切な補液です。利尿薬の安易な増量は脱水を招き逆効果になり得ます。NSAIDsは腎血流を低下させる方向に働くことがあり避けます。
深掘り:予防は「腎血流を保つ」整理が軸になります。造影剤関連腎障害は脱水や腎血流低下があると起こりやすいため、事前事後の補液を指示どおり調整して循環を保つことが基本です。利尿薬を増量して尿量を増やす発想は、かえって脱水を招いて腎血流を下げる方向になり得ます。NSAIDsの追加も腎血流を低下させる方向に働き得るため、予防としては選びません。設問条件が「腎機能低下がある」なので、より安全側で補液の整理を優先して押さえましょう。
第6問
脊椎麻酔後、排尿がなく下腹部の張りを訴えている。最初に行う評価として適切なのはどれか。
A 直ちに導尿を実施する
B 水分摂取を一時控える
C 膀胱エコーで尿貯留を確認する
D 便秘薬を追加して投与する
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正解:C
術後尿閉は起こりやすいため、まず尿貯留の有無を客観的に確認します。貯留が明らかなら導尿などの対応につなげます。評価を飛ばして処置に進むと不要な侵襲になることがあります。
深掘り:この設問は「評価→対応」の順序を問う整理です。排尿がなく下腹部の張りがあると尿閉を疑いますが、最初にすべきは尿がどの程度たまっているかの確認です。膀胱エコーで尿貯留を客観的に確認できれば、貯留が明らかな場合に導尿などの対応へつなげられます。いきなり処置に進むと、状況によっては不要な侵襲になり得るため、まず評価を優先する、という形で覚えておきましょう。
第7問
急性糸球体腎炎を示唆する尿所見として最も適切なのはどれか。
A 尿糖陽性
B 白血球が多数
C 尿比重低下のみ
D 赤血球円柱
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正解:D
赤血球円柱は糸球体由来の出血を強く示唆します。白血球優位は尿路感染を考える所見です。尿糖や比重のみでは糸球体腎炎の決め手になりません。
深掘り:尿所見は「どこ由来か」の整理が最短ルートです。赤血球円柱は、腎臓(糸球体)由来の出血が尿細管内で円柱として形成されたことを示唆するため、糸球体腎炎を考える決め手になりやすい所見です。一方、白血球が多数という所見は尿路感染を考える方向に寄ります。尿糖陽性や尿比重低下のみは、糸球体腎炎の決め手としては弱い、という切り分けで選択します。
第8問
糖尿病性腎症の早期変化として最も適切なのはどれか。
A 微量アルブミン尿
B 肉眼的血尿
C 乏尿
D 高度の白血球尿
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正解:A
糖尿病性腎症は早期に微量アルブミン尿が出現し、介入の指標になります。肉眼的血尿は他疾患の鑑別が必要です。乏尿は進行してから目立ちやすい所見です。
深掘り:糖尿病性腎症は「早期ほど検査で拾う」整理が大切です。早期には微量アルブミン尿が出現しやすく、介入の指標になります。肉眼的血尿が目立つ場合は、糖尿病性腎症だけで説明せず他疾患の鑑別が必要になりやすい点で“早期変化”としては選びにくくなります。乏尿は進行してから目立ちやすい所見なので、早期という条件に合いません。
第9問
BUN 36mg、クレアチニン 1.2mgの患者で腎前性を示唆する所見はどれか。
A BUNとクレアチニンが同程度で上昇している
B クレアチニンが急上昇しBUNが低い
C BUNとクレアチニンの比が高い
D 血清ナトリウムが低い
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正解:C
腎前性では再吸収の影響でBUNが相対的に上がり、BUNとクレアチニン比が高くなりやすいのがポイントです。電解質だけでは決め手になりにくいことがあります。
深掘り:腎前性は「腎血流が低下している状況」を背景に整理します。腎血流が低下すると再吸収の影響が出やすく、BUNが相対的に上がりやすいため、BUN/クレアチニン比が高くなりやすい、という形で押さえます。電解質の変化だけでは決め手になりにくいことがあるため、比で示唆できる所見を選ぶ、という考え方になります。
第10問
慢性腎臓病でリン高値が続いている。食事で制限を検討する食品として適切なのはどれか。
A りんごとみかん
B 牛乳とチーズ
C 白米と食パン
D 砂糖とジャム
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正解:B
高リン血症では乳製品などリンの多い食品を意識して調整します。白米や砂糖はリン制限の主対象になりにくいです。検査値と食事内容を結びつけて判断できるかがポイントです。
深掘り:この設問は「検査値→食事」のつなぎ方を整理します。リン高値が続く場合、リンの多い食品を意識して調整する必要があります。選択肢の中では牛乳とチーズが代表的で、リン制限の検討対象として最も適切です。一方、白米や砂糖はリン制限の主対象になりにくい、という切り分けで押さえます。検査値を見たときに食事指導が連想できる形に整えておきましょう。
第11問
リン吸着薬が処方された。効果を得るための内服タイミングとして最も適切なのはどれか。
A 就寝前にまとめて内服する
B 食間に空腹で内服する
C 透析の直前だけ内服する
D 食事と一緒に内服する
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正解:D
リン吸着薬は食事由来のリンと結合させる薬で、食事と同時が基本です。食間や就寝前にまとめると効果が落ちやすいです。
深掘り:タイミング問題は「何と結合させたい薬か」で整理します。リン吸着薬は、食事由来のリンと結合して吸収を抑えることを狙うため、リンが入ってくる食事のタイミングに合わせるのが基本です。食間や就寝前にまとめて内服しても、結合させたい相手(食事由来のリン)がいないため効果が落ちやすい、という流れで覚えておきましょう。
第12問
腎性貧血でエリスロポエチン製剤が開始された。安全のため優先して観察する項目はどれか。
A 血圧
B 体温
C SpO2
D 呼吸音
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正解:A
エリスロポエチン製剤は血圧上昇を伴うことがあるため、投与開始後は血圧管理が重要です。感染兆候の観察も大切ですが、まずは血圧の変化を押さえます。
深掘り:この設問は「薬剤と観察項目を結びつける」整理です。腎性貧血の治療としてエリスロポエチン製剤が開始された直後は、血圧上昇を伴うことがあるため血圧の変化を優先して観察します。体温やSpO2、呼吸音も状況により重要ですが、この薬剤開始に直結する安全面の観察としては血圧が最優先になる、という形で押さえておきましょう。
第13問
留置カテーテル留置中の患者で尿培養を提出する。採尿方法として適切なのはどれか。
A 尿バッグ内の尿を容器に移す
B 接続部を外してチューブ内の尿を採る
C 採取ポートを消毒し無菌的に採る
D カテーテル先端を切って提出する
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正解:C
尿バッグ内の尿は汚染されやすく、正確な培養になりません。採取ポートを消毒し、無菌的に採取するのが基本です。接続部を外す操作は感染リスクを上げるため避けます。
深掘り:尿培養は「汚染を混ぜない」が最優先です。尿バッグ内の尿は汚染されやすく、培養結果が実態を反映しにくくなります。また、接続部を外して採取すると感染リスクが上がるため避けます。採取ポートを消毒したうえで無菌的に採取する、という基本手順をこのまま押さえておきましょう。
第14問
神経因性膀胱で間欠的導尿を行う患者への指導として適切なのはどれか。
A 尿意が強いときだけ導尿する
B 一定間隔で実施し過伸展を避ける
C 夜間は水分を完全に禁止する
D 導尿は月1回の通院時でよい
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正解:B
間欠的導尿は膀胱にため過ぎないことが目的で、一定間隔で行うのが基本です。尿意に頼ると過伸展や感染リスクにつながります。水分制限は自己判断でおこなわず、指示と状態に合わせて調整します。
深掘り:神経因性膀胱では、尿意が必ずしも信頼できるとは限らない前提で整理します。間欠的導尿の目的は、膀胱にため過ぎないようにして過伸展を避け、感染リスクを下げることです。したがって尿意の強さに合わせるのではなく、一定間隔で実施するのが基本になります。水分を完全に禁止するなど極端な自己判断は避け、指示と状態に合わせて調整する、という形で押さえておきましょう。
第15問
腹圧性尿失禁に対する非薬物療法として第一選択になりやすいのはどれか。
A 骨盤底筋訓練
B 水分摂取の完全制限
C 利尿薬の追加
D 尿意を長時間我慢する
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正解:A
腹圧性尿失禁は骨盤底の支持が鍵で、骨盤底筋訓練が中心になります。水分制限や我慢は尿路感染などのリスクを上げやすく、根本的な改善につながりにくいです。
深掘り:腹圧性尿失禁は「支える力の低下」を軸に整理します。腹圧がかかったときに尿が漏れやすくなる背景として、骨盤底の支持力低下が関わるため、非薬物療法の第一選択は骨盤底筋訓練になります。水分を完全に制限したり、尿意を我慢したりする対応は、尿路感染など別のリスクを上げやすく、根本改善にもつながりにくい点で選択しにくい、という切り分けで押さえます。
第16問
腎移植後2週間、血清クレアチニン上昇と尿量低下、微熱がある。看護師の優先行動はどれか。
A 水分摂取を増やして様子を見る
B 免疫抑制薬を自己判断で中止する
C 安静のみで経過観察する
D 直ちに医師へ報告する
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正解:D
拒絶反応や感染など、早期対応が必要な合併症が疑われます。尿量とクレアチニンの変化は重要な警告サインです。自己判断の調整は危険なので、速やかに報告して指示を受けます。
深掘り:移植後は「拒絶反応と感染」を常にセットで整理します。尿量低下とクレアチニン上昇は腎機能の変化を示す重要な警告サインで、さらに微熱があるため早期対応が必要な合併症を疑う状況です。ここで様子を見る、安静のみで経過観察する、といった判断は対応が遅れやすくなります。また免疫抑制薬を自己判断で中止するのは危険です。最優先は直ちに医師へ報告し、指示を受ける、という行動で整理しておきましょう。
第17問
慢性腎不全で水分制限が指示された。1日の飲水量の目安として最も適切なのはどれか。
A 前日の尿量のみ
B 前日の尿量に500mLを加える
C 体重の10%量
D のどが渇くまで自由に飲む
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正解:B
飲水量は尿量に不感蒸泄分を加えて目安を立てるのが基本です。代表的な考え方が前日の尿量に500mLを加える方法です。厳密には病態や医師指示で調整しますが、判断軸として頻出です。
深掘り:この設問は「目安の作り方」を整理します。水分制限では、前日の尿量を基準にしつつ、不感蒸泄分を加えて飲水量の目安を立てます。その代表的な考え方が「前日の尿量+500mL」です。実際は病態や医師指示で調整しますが、国試では“基本の判断軸”として問われやすい形なので、この整理で押さえておきましょう。
第18問
腎瘻カテーテルが抜けかけている。最初の対応として適切なのはどれか。
A カテーテルを自分で差し戻す
B 水道水で洗浄してから戻す
C 滅菌ガーゼで覆い医師に報告する
D 接続部を開放したままにする
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正解:C
腎瘻カテーテルが抜けかけた場合、自己判断で差し戻すと感染や損傷のリスクがあります。刺入部を滅菌ガーゼで保護し、直ちに医師へ報告して指示を受けます。接続部を開放したままにすると感染リスクが高まります。
深掘り:この場面は「戻さない・開放しない・まず保護して報告」という整理で押さえます。抜けかけたカテーテルを自己判断で差し戻すと感染や損傷のリスクがあり、接続部を開放したままにするのも感染リスクが高まります。最初は刺入部を滅菌ガーゼで覆って保護し、直ちに医師へ報告して指示を受ける、という順番が安全です。やってよいこと・いけないことをセットで覚えると迷いにくくなります。
第19問
腹膜透析の透析液を注入前に温める。適切な方法はどれか。
A 専用の加温器で温める
B 電子レンジで加熱する
C 温水で湯せんして温める
D 室温で十分に戻してから使用する
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正解:A
透析液は体温程度に均一に温める必要があります。電子レンジは加熱ムラが生じやすく、過加熱のリスクがあります。専用の加温器を用いるのが安全です。
深掘り:ここは「安全に、均一に温められるか」で整理します。透析液は体温程度に均一に温める必要がありますが、電子レンジは加熱ムラや過加熱のリスクがあるため適切とは言いにくいです。専用の加温器を用いることで、一定温度で均一に温めやすく、安全性が高いという整理になります。方法を選ぶときは、温度の均一性と安全性を軸に押さえておきましょう。
第20問
肉眼的血尿で血塊が混じっている。下部尿路由来として最も考えやすい出血部位はどれか。
A 糸球体
B 腎実質
C 尿管
D 膀胱
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正解:D
血塊を伴う肉眼的血尿は、糸球体由来よりも下部尿路由来を考えやすい所見です。糸球体由来の血尿は均一に混じりやすく、血塊になりにくいのがポイントです。下部尿路の代表として膀胱を選びます。
深掘り:この設問は「血尿の見え方から出血部位を整理する」問題です。血塊が混じる肉眼的血尿は、糸球体由来よりも下部尿路由来を考えやすい所見として整理します。糸球体由来の血尿は尿に均一に混じりやすく、血塊になりにくい、という対比がポイントです。したがって下部尿路の代表として膀胱を選ぶ、という形で押さえておきましょう。
答えだけ一覧(2周目用)
第1問B/第2問D/第3問A/第4問C/第5問B/第6問C/第7問D/第8問A/第9問C/第10問B/第11問D/第12問A/第13問C/第14問B/第15問A/第16問D/第17問B/第18問C/第19問A/第20問D
まとめ
腎・泌尿器は、薬剤と検査値(高カリウム血症、リン高値、BUNとクレアチニン比など)を結びつける問題が頻出です。透析中や術後は、悪化要因をまず外す(除水を止める、閉塞の有無を確認する)という順番で整理すると判断が安定します。2周目は答えだけを見て、各問で「なぜその選択肢が最も適切なのか」を自分の言葉で説明できる形に整えていきましょう。
おわり。

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