こんにちは、あひるのマーチです🐤
今回は国試頻出の「小児の呼吸・酸素療法」を5問で整理します。
💡 第1問
新生児の呼吸の特徴で正しいのはどれか。
A. 整った胸式呼吸
B. 不規則な周期性呼吸がみられる
C. 呼吸数は成人と同程度
D. 横隔膜の動きが少ない
✅ 正解:B
🩷 解説:
新生児は呼吸中枢が未熟なため、規則的ではなく周期性呼吸がみられることがあります。
胸腹式の「浅く・速い」呼吸が特徴です。
💡 第2問
呼吸困難の「初期徴候」として最も早く出るのはどれか。
A. チアノーゼ
B. 意識低下
C. 呼吸数の増加
D. 陥没呼吸
✅ 正解:C
🩷 解説:
呼吸困難の最も初期にみられるサインは呼吸数の増加。
チアノーゼや意識障害は進行した場合に出現します。
💡 第3問
酸素療法中の観察で最も優先されるのはどれか。
A. チューブの折れや抜けの有無
B. 便の性状
C. 食欲の変化
D. 睡眠時間
✅ 正解:A
🩷 解説:
小児は動きが多いためチューブが抜けやすいです。
チューブの折れ・圧迫・外れは低酸素の原因となるため最優先で確認します。
💡 第4問
鼻カニュラを使用する際の注意点として正しいのはどれか。
A. カニュラを強く固定する
B. 鼻周囲の皮膚トラブルに注意する
C. 酸素濃度は看護師判断で変更する
D. 加湿は不要である
✅ 正解:B
🩷 解説:
カニュラは長時間使用で鼻翼・頬の皮膚トラブルを起こしやすいため、定期的に観察する必要があります。
💡 第5問
乳児の正常呼吸数として適切なのはどれか。
A. 10〜20回/分
B. 20〜30回/分
C. 30〜50回/分
D. 60〜80回/分
✅ 正解:C
🩷 解説:
乳児は成人より呼吸が速く、30〜50回/分が正常範囲です。
60回以上は頻呼吸として観察が必要です。
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