小児・新生児ケアの基礎整理:新生児黄疸の観察とフォトセラピー管理⑤危険サイン|今日の1問(4択)

気温差が大きいと授乳間隔がずれやすいです。黄疸はよくある一方、神経症状は見逃したくありません。

Q. 黄疸がある新生児で、核黄疸(ビリルビン脳症)を疑って医師へ即時報告を検討すべき所見はどれか

  • A:哺乳後に眠りやすく、起こすのに時間がかかる
  • B:便が黄色で、回数がやや増えてきている
  • C:高い啼泣が続き、反り返りがみられる
  • D:体温が安定し、呼吸も落ち着いて経過している
✅ 正解・解説を見る

正解:C:高い啼泣が続き、反り返りがみられる

解説:

  • A:紛らわしいため、反応性の推移を追加で評価する。
  • B:排泄が出ている情報で、神経症状を示す所見ではない。
  • C(正解):高音啼泣・筋緊張異常は神経症状として重要。
  • D:安定情報で、核黄疸を示唆しない。

看護の落とし穴:春先の寝つきやすさに引っ張られ、反応性の変化を“様子見”にしやすい。

◆ あひるのひとこと

迷ったら「起こして反応が返るか」を具体的に見に行くのが安全です。

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おわり。

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