気温差が大きいと授乳間隔がずれやすいです。黄疸はよくある一方、神経症状は見逃したくありません。
Q. 黄疸がある新生児で、核黄疸(ビリルビン脳症)を疑って医師へ即時報告を検討すべき所見はどれか
- A:哺乳後に眠りやすく、起こすのに時間がかかる
- B:便が黄色で、回数がやや増えてきている
- C:高い啼泣が続き、反り返りがみられる
- D:体温が安定し、呼吸も落ち着いて経過している
✅ 正解・解説を見る
正解:C:高い啼泣が続き、反り返りがみられる
解説:
- A:紛らわしいため、反応性の推移を追加で評価する。
- B:排泄が出ている情報で、神経症状を示す所見ではない。
- C(正解):高音啼泣・筋緊張異常は神経症状として重要。
- D:安定情報で、核黄疸を示唆しない。
看護の落とし穴:春先の寝つきやすさに引っ張られ、反応性の変化を“様子見”にしやすい。
◆ あひるのひとこと
迷ったら「起こして反応が返るか」を具体的に見に行くのが安全です。
📚 参考図書
| 書籍タイトル | 内容・おすすめポイント |
|---|---|
| クエスチョン・バンク看護 2026 | 本試験形式で出題傾向を徹底分析。過去問を中心に効率よく実践力を鍛えられます。 |
| クエスチョン・バンクSelect必修 2026 | 必修問題を網羅。やさしい解説と豊富なイラストで初学者にもわかりやすい一冊です。 |
| レビューブック看護 2026 | 看護学生の“要点整理バイブル”。国試直前の総まとめにも最適です。 |

コメント