小児・新生児ケアの基礎整理:小児1型糖尿病と糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)の初動③初期対応|今日の1問(4択)

治療は“順番”が重要です。血糖だけに引っ張られない初動を確認します。

Q. DKAの初期対応として一般的に適切なのはどれか
  • A:インスリンをボーラス投与し急速に下げる
  • B:輸液で循環を立て直し、持続インスリンへ
  • C:最初から糖入り輸液を開始する
  • D:嘔吐があっても経口補水を優先する
✅ 正解・解説を見る正解:B:輸液で循環を立て直し、持続インスリンへ 解説:
  • A:急速低下は合併症リスクを上げ得る。
  • B(正解):脱水補正が優先で、その後に持続投与へ。
  • C:糖の追加は経過で調整する。
  • D:重症では経口が成立しにくい。
看護の落とし穴:「血糖を下げたい」が先行し、循環評価と輸液が薄くなりやすい。

◆ あひるのひとこと

まず循環、その次にインスリン。順番を守ると安全です。

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