小児・新生児ケアの基礎整理:小児急性腹症(腸重積・虫垂炎)の鑑別と初期対応②観察|今日の1問(4択)

腹痛の訴えは曖昧になりがちです。虫垂炎の重症化を示唆する所見を押さえます。

Q. 虫垂炎が疑われる小児で、報告を優先したい所見はどれか
  • A:食欲が少し落ちている
  • B:右下腹部に痛みが固定し、反跳痛がはっきりする
  • C:便秘が続いている
  • D:腹痛はあるが会話できる時間もある
✅ 正解・解説を見る正解:B:右下腹部に痛みが固定し、反跳痛がはっきりする

解説:
  • A:非特異的で重症度判断に乏しい。
  • B(正解):腹膜刺激症状は重症化を疑う決め手。
  • C:単独では決めにくい。
  • D:機嫌だけで重症は否定できない。
看護の落とし穴:機嫌の良い時間に引っ張られ、腹部診察の評価が浅くなりやすい。

◆ あひるのひとこと

“場所+反跳痛”で整理しやすくなります。

📚 参考図書

書籍タイトル 内容・おすすめポイント
クエスチョン・バンク看護 2026 本試験形式で出題傾向を徹底分析。過去問を中心に効率よく実践力を鍛えられます。
クエスチョン・バンクSelect必修 2026 必修問題を網羅。やさしい解説と豊富なイラストで初学者にもわかりやすい一冊です。
レビューブック看護 2027 看護学生の“要点整理バイブル”。国試直前の総まとめにも最適です。
おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました