こんにちは、あひるのマーチです。
今日は「グリーフケア(悲嘆ケア)」についてお話しします。
家族を支える看護は、看取りのあとも続きます。
💡 国試過去問(類題)
グリーフケアにおける看護師の対応として最も適切なのはどれか。
A. 悲しみを早く忘れるよう励ます
B. 涙を見せないよう注意する
C. 家族の悲しみに寄り添い、話を聴く
D. 医療者主導で看取りを進める
✅ 正解
C. 家族の悲しみに寄り添い、話を聴く
🩷 解説
グリーフ(悲嘆)とは、大切な人を失った後に感じる深い悲しみです。
看護師はその悲しみを「癒す」存在ではなく、「共にいる」存在です。
涙や沈黙も、自然な悲しみの表現として受け止めましょう。
🩺 看護のポイント
- 「頑張って」より「一緒に悲しんでいます」という姿勢
- 家族のペースで語れるよう環境を整える
- 葬儀後も訪問や手紙で支援を続ける
- 看護師自身もチームで気持ちを共有する
🌿 まとめ
グリーフケアは、人と人との“つながり”を取り戻すケアです。
静かに寄り添うことが、言葉以上の力を持つこともあります。
📚 参考図書
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おわり。

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