看護師国家試験対策(頻出整理):節分シーズンに備える 誤嚥・気道異物と誤飲 ③初期対応|今日の一問(4択)

冬は家の中で過ごす時間が長くなり、小物や電池などの“誤飲”も増えやすい季節です。初期対応は「させない」「急がせる」がポイントになります。

◆ 今日の問題

問題:3歳児が小さな部品を飲み込んだ可能性がある。咳はなく、呼吸は安定している。最も適切な対応はどれか。

  • A:吐かせるため、のどを刺激する
  • B:飲食は控え、内容を確認して受診する
  • C:水分を飲ませて流し込む
  • D:下剤で排出を促して様子を見る
✅ 正解・解説を見る

正解:B:飲食は控え、内容を確認して受診する

解説:誤飲が疑われる場合は、まず何を飲んだか(異物の種類)を確認し、必要な評価につなげます。処置の可能性もあるため、基本は飲食を控えるほうが安全です。
A:無理に吐かせると誤嚥や粘膜損傷の危険があります。
C:流し込みは危険で、状態悪化につながることがあります。
D:自己判断での下剤は推奨されません。異物の種類によっては危険です。

看護の落とし穴:冬は「家にあるもので何とかしよう」となりやすいですが、誤飲は“異物の種類”で緊急度が変わります。

◆ あひるのひとこと

誤飲は“何を”がすべて。まず確認して、飲ませたり吐かせたりを急がないのが安全です。

📚 参考図書

書籍タイトル 内容・おすすめポイント
クエスチョン・バンク看護 2026 本試験形式で出題傾向を徹底分析。過去問を中心に効率よく実践力を鍛えられます。
クエスチョン・バンクSelect必修 2026 必修問題を網羅。やさしい解説と豊富なイラストで初学者にもわかりやすい一冊です。
レビューブック看護 2026 看護学生の“要点整理バイブル”。国試直前の総まとめにも最適です。

おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました