小児・新生児ケアの基礎整理:小児急性腹症(腸重積・虫垂炎)の鑑別と初期対応⑤危険サイン|今日の1問(4択)

腹痛でもショックは最優先で拾います。末梢循環の所見を確認します。

Q. 腹痛の小児で、ショックを疑い優先して対応すべき所見はどれか
  • A:機嫌が悪く泣いている
  • B:頻脈と末梢冷感、CRT延長がみられる
  • C:食後に腹痛を訴えることが多い
  • D:腹部が軽く張っている
✅ 正解・解説を見る正解:B:頻脈と末梢冷感、CRT延長がみられる

解説:
  • A:客観所見と合わせて判断。
  • B(正解):循環不全サインは最優先。
  • C:緊急度は決めにくい。
  • D:単独では決めにくい。
看護の落とし穴:泣いている=元気と誤解し、末梢循環を取りに行かなくなりやすい。

◆ あひるのひとこと

腹痛のときほど、腹だけでなく循環を見に行きます。

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